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文・あかいししょーこ
混沌とした現実を打ち破るかのように聞こえて来る「こえ」があります。
その「こえ」をお届けします。
19.05.19(日)
~ウエサク祭りとは~


2019年の5月18日に、
京都の鞍馬寺でウエサク祭が行われます。
毎年行われるこの祭りを楽しみにして、
毎年欠かさずに訪れる人も多いこの祭り。
海外からわざわざ起こしになる方もいらっしゃるほどです。
ウエサク祭りとは、いったいどんな祭なのでしょうか?
鞍馬寺の案内では、以下のように書かれています。

___________


五月満月の宵に、山内の僧侶がつどい、満月に灯を捧げ清水を供えて、宇宙の大霊より大いなるお力をいただき、自己の魂のめざめを祈る儀式が鞍馬山で古くからひそやかに続けられて来た。
この儀式が、ヒマラヤ山中やインドで五月満月の夜に行われているウエサク祭と相通ずるものであること、また東南アジアの仏教諸国においても釈尊の生誕と成道と涅槃を同時に祝うウエサク祭が行われていることから、鞍馬山でも広く信徒に呼びかけ、多くの人々が共に祈りを捧げることになった。昭和二十九年のことである。
五月の満月に天界からふりそそがれるエネルギーは、プラスもマイナスも常にも増して大きく増帽させると言われる。それ故に五月満月の宵は、非行悪言を慎み、真実誠心をもって世に尽くす心を専らに、愛と光と力の尊天のみ心に近づくように努めねばならない。
地上が暗雲に覆われていても雲の上には常に太陽が輝いているように、欲望にとらわれがちな人間も、心の奥にはいつも尊天が輝いている。この内なる尊天にめざめることこそ大切である。ひとりひとりが我欲の衣を脱ぎ棄て尊天に近づくよう努力精進する時、心身は大光明に満たされ、安らぎと歓びに全身全言が甦り、夜明けが来る。
五月満月祭は、ひとりひとりが自分の霊性とめぐり合う時である


今現在は、いろんな理由があるようで、
一部構成に集約されました。
過去の三部構成の時の案内はこのようなものでした。
五月の満月には天界と地上の間に通路が開け、ひときわ強いエネルギーがふりそそがれるという。この夕、満月に清水を捧げ心のともし灯を輝かせつつ、ふりそそがれる神秘的なお力を身に受けて、自分とすべて のものの「めざめ」のための熱い祈りを捧げるのが、光と水と聖音の祭典「五月満月祭(ウエサクさい)」である。


祭典は三部に分かれ、 第一部は「きよめ」の祈りで、祭典に集う人々は、まず自己と場の浄化のために魔王尊を讃仰(さんごう)する。月が天頂に近づくころ、ひとりひとりが持つ純 粋無垢な心の象徴の「心のともし灯(び)」に灯が点(とも)される、祭場がともし灯に埋まると、銀碗に清水を満たし月に祈りを捧げる。

___________



次にともし灯を高く掲げて、真実に生きぬくための強 い力を与え給えと「お力の宝棒」の加持(かじ)を受け、月光のふりそそがれた明水をわかち頂き、慈愛のみ恵みを心に満たす。そして第二部では、月光を受け ながら大地に腰をおろし静かに「はげみ」の瞑想を行い、夜明けの近い第三部には、智慧(ちえ)の光を輝かせ真実に生きることへの「めざめ」を象徴する聖火 が天を衝(つ)いて上がる。


最後に全員で『心の書(ふみ)』を唱え魂の夜明けを迎える。
三部構成だったのが一部構成になった時には、
「内容が薄くなって、変わってしまったんだねー」
という意見も聞いたものです。
ですが私が思うのは、
「はしょって内容が薄くなった」のではなく、
集約して形を変えだけ、ということです。


もともと、世界各地でそれぞれに行われていた祭なので、
当然形には違いがあるでしょう。
しかし、天上界からの強い祝福のエネルギーが
降り注ぎます。


受け取りかたに違いはあっても、
その恩恵にあずかることができるというのは、
変わっていません。
私は、仕事でもプライベートでも
鞍馬山に足を運ぶことがとても多いのですが、
実際に足を運んでみるとよく分かります。


ウエサク祭ではその前から
いつも以上に強いエネルギーが降り注いでいます。
気の感じ方を知らない方でも、
何かしらのエネルギーを感じ取っていかれる人が多いようです。
それは、儀式によって生まれたエネルギーだけではなく、
鞍馬山に降り注ぐエネルギーそのものが強くなっています。


レイキ発祥の地ということで、わざわざ海外から
この日のために訪れる方も多くいらっしゃいます。
世界各地で行われるウエサク祭ですが、
鞍馬山だからこその特別なものがあるのは、間違いありません。


ネットより転載させていただきました。


*追記:ウェーサーカ祭は、サンスクリット語ででいうVaiśākha(インド歴第二の月・ヴァイシャーカ)に該当する行事とされている。



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