衣食住医 ↑TOP
文・金子夏枝
1985年春。友人から頂戴した味噌、醤油、塩という調味料セットをきっかけに
食養〜正食〜マクロビオティックが生活の礎に。
以来、20年余。それなりの時間を経て体得したことがあるとすれば、
それは「ひとは食べたとおりの身体になる」という境地なのでありました。
17.09.15(金)
今日がその日だとしたら。


不思議なことがあるものです。


という書き出しの文章をしばらく続けてみようと思う。


というか、それをやりなさい。


とのお達しがこのところ頻繁に訪れるのだ。


まあね、こういうことを書くと、それは思い込みというものです。


みたいに思われることも覚悟の上で、何はともあれ私らしくをテーマに綴っていくつもり。


それで、本日の「不思議」ですが、思いの集積と現実の関連というか関係というか。


そのことを考えるともなく考えている今日この頃なのでありますが。


思考というエネルギーは、時として発明品となったり、絵画や音楽になったり、自分以外の多くの人の役に立つ物質へと変化をする。


では、科学者ではなく芸術家でもない人々の思考という名のエネルギーは何を生み出すのだろう。


おそらくそれは人類全体の集合無意識の根本を為すものなのではないだろうか。


その集合無意識が変化した結果が進化であり、次元上昇を招くチカラになる。


人は流されるものです。


美味しいものに、面白いものに、お金になるものに。


そういった即物的な回路ではなく、もっと違う方向に導く必要が本当はあるわけで。


それこそが私と磯田が行なっているピンポイント・ライブなのでしょう。


不思議でもなんでもないことではありますが、今さらながらに気づいたことではありました。


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07月の[衣食住医]
17.09.15(金) 今日がその日だとしたら。