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文・金子夏枝
1985年春。友人から頂戴した味噌、醤油、塩という調味料セットをきっかけに
食養〜正食〜マクロビオティックが生活の礎に。
以来、20年余。それなりの時間を経て体得したことがあるとすれば、
それは「ひとは食べたとおりの身体になる」という境地なのでありました。
19.06.24(月)
静脈瘤の痛みによく効くオイルに感謝!


私は左脚の膝から下のふくらはぎに、若い頃から静脈瘤がありました。


ミミズ腫れのように膨れ上がった静脈は見栄えは悪いし若い身空にはカンベンな状態でしたが、痛みはないままに数十年が経過して、最近は足繁く通っている「ヘルストロン」の効果なのか、ミミズ腫れが目立たなくなって喜んでいたのも束の間。


ある朝、ベットから降りた瞬間、両脚がつったのです。


ふくらはぎはもとより、腿の方までズキ〜〜ン!と痛みが走り、両脚が硬直状態です。


イテテテテ!と喚きながらベッドに戻り、脚を見ますと、なんと、ふくらはぎだけでなく、腿の方までがミミズ腫れ状態です。


ショックだったのは今までなんともなかった右脚のふくらはぎ〜腿にかけて、左ほどではありませんが、静脈瘤が現れてしまったことです。


見栄えがどうこうというレベルではなく、今回の静脈瘤はものすごく痛いんです。


消炎効果があると思われる手持ちのエッセンシャルオイルやクリームを塗ってもそれほど効果がなく、どうしようかと悩んでいた日に相澤清美さんにお会いしました。


清美さんに静脈瘤のことを話すと「サイプレスがいいです」と即座に回答をいただきました。


サイプレスって糸杉だよな。糸杉、実家の庭にあったっけ。


なんて思いながら、サイプレスは持ってないので注文して、届くのを待ちかねて早速塗ってみました。


いや〜〜、驚きました。


あんなに痛かった痛みが嘘のように消えたのです。


ふくらはぎのミミズ腫れはまだあるものの、腿の腫れは徐々に引いてきたのも嬉しくて、ついついオイルをたくさん塗っていましたら、清美さんからチェックが入りました。


1回に使うオイルの量は2〜3滴くらいに留めるのが肝心とのこと。


エッセンシャルオイルの1日の摂取量/ご参考までに。
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そんな少量で両脚に足りるんですか?と悲鳴をあげる私に、まずココナツオイルでマッサージして下地を準備してからサイプレスを塗るようにすれば良いのだとか。
*ふくらはぎのマッサージは下から上にが鉄則です。


なるほど。言われた通りにやってみましたら、少ない量でも大丈夫なようです。


サイプレスに限らず、オイルは1日の使用量をきちんと守らないと、無駄使いになるのみならず、アレルギーの原因にもなりますから、気をつけなくてはいけません。


そして、2週間使ったら1週間は休み、他のオイルを使うことで「耐性」を防ぐようにします。


[付録]
ドテラの定番「アロマタッチ」という名前のブレンドオイルでふくらはぎや肩や首筋などをマッサージすると効果があるようです。


自分でブレンドしなくてもこんな便利なオイルがあるなんてさすがはドテラ。助かりますね。


「アロマタッチ」の使い方等の詳細はリンクしたサイトで確認してくださいね。


〜以下はFacebookで見かけた下川さんの投稿です。〜


蒸し暑く、湿気の高いこの時期は水分を調節する脾臓がお疲れ気味に。


そこへもってきて冷たいものや水分の多いものを取りすぎると"湿邪"となって体内に炎症を起こします。


脚がむくむ原因のひとつです~イヤですね~


そんなときは【アロマタッチオイル】がお役立ち


サイプレス
ペパーミント
マジョラム
バジル
グレープフルーツ
ラベンダー


のブレンドオイルで、収れん作用、利尿作用が期待できます。スッキリなのに甘めの香りにも癒されますよ。


ココナッツオイルで希釈してふくらはぎを下から上へマッサージしてみよう~


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